大リーグ監督や選手、広島で献花 原爆慰霊碑に

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 米大リーグ(MLB)オールスターチームのドン・マッティングリー監督(マーリンズ)や選手ら4人が12日、広島市の平和記念公園を訪れ、原爆慰霊碑に献花した。MLB側が希望して実現。13日にマツダスタジアム(同市南区)で開催される日米野球に出場する。

 選手で献花したのは、元広島カープの前田健太投手(ドジャース)とミッチ・ハニガー外野手(マリナーズ)。松井一実市長に先導された一行は慰霊碑に花を手向け、祈りをささげていた。

 2015年までカープに在籍していた前田投手は「広島にとって平和公園が大切な場所だと、日米の人々に野球を通じ発信していきたい」と話した。