警察保護直後に男性死亡、大阪 体押さえパトカーに

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 20日午後10時35分ごろ、大阪市都島区でタクシー運転手から「客が絡んでくる」と110番があり、都島署員が大阪府豊中市の男性会社員(33)を保護した。泥酔状態で殴りかかってきたため署員4人で手や足を押さえパトカーに乗せたが数分後、車内で意識を失った。男性は救急搬送先の病院で死亡が確認された。同署は司法解剖し死因を調べる。

 同署によると、都島区東野田町5丁目の路上で署員が運転手から話を聞いていると、男性がタクシーから降りてきた。署員には「なんや殺すぞ」などと言ったという。車内では2人が暴れる男性を押さえていたが、移動中に反応がなくなったという。