クリミアで爆発、10人死亡 手製爆弾、テロで捜査

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17日、クリミア半島のケルチで、負傷者を車に搬送する救急隊員を映したビデオ映像(KERCH FM NEWS提供、AP=共同)

 【モスクワ共同】ロシアが編入したウクライナ南部クリミア半島の東部ケルチの職業専門学校で17日、銃撃と爆発が起き、ロシア治安当局によると、生徒ら17人が死亡、約50人が負傷した。ロシア連邦捜査委員会は、実行犯は同校の男子学生、ウラジスラフ・ロスリャコフ容疑者(18)で、銃を乱射して手製爆弾を爆発させた後、銃で自殺したと発表した。ロシア国営テレビなどが伝えた。

 犯行の詳しい動機は不明。地元メディアによると、ロスリャコフ容疑者は最近、銃と銃弾を購入していた。容疑者は校内で銃を乱射するなどした。

 連邦捜査委は当初テロ事件と発表したが、後に容疑を殺人に切り替えた。