新北米協定、承認越年か 米上院共和党トップ

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 【ワシントン共同】米議会上院の与党共和党トップであるマコネル院内総務は16日、ブルームバーグ通信のインタビューで、北米自由貿易協定(NAFTA)を見直した米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の承認に向けた採決を年内は行わない意向を示した。審議は越年の可能性が高まった。

 トランプ米大統領は、メキシコのペニャニエト現大統領の任期が切れる11月末の署名を目指している。マコネル氏は新協定の承認について「来年の最優先事項であることは間違いない」と強調した。