2018年10月13日 18:40 | 無料公開
NTTコミュニケーションズに勝利し、喜ぶトヨタ自動車フィフティーン=秩父宮
ラグビーのトップリーグ第6節は13日、大阪・キンチョウスタジアムなどで8試合が行われ、レッド・カンファレンス(紅組)は神戸製鋼、トヨタ自動車、サントリー、ホワイト・カンファレンス(白組)はヤマハ発動機、リコー、クボタが各組上位4チームによる決勝トーナメント進出を決めた。
神戸製鋼は66―37で豊田自動織機を下して5勝1分けとなった。トヨタ自動車はNTTコミュニケーションズを38―36で退けて4勝1分け1敗。サントリーはサニックスに40―18、ヤマハ発動機はキヤノンに52―17で勝ち、ともに5勝1敗とした。