2018年10月9日 20:32 | 無料公開
ミニゲームで競り合う堂安(左)と佐々木=新潟市
サッカーの国際親善試合、パナマ戦(12日・デンカビッグスワンスタジアム)に向け、新潟市内で合宿中の日本代表は9日、約1時間半の練習を行い、8人対8人のミニゲームで堂安(フローニンゲン)や青山(広島)がゴールを決めて好調ぶりをアピールした。
遅れてこの日から合流した吉田(サウサンプトン)や長友(ガラタサライ)らは、軽めのランニングにとどめた。パナマ戦後の16日には、埼玉スタジアムでウルグアイと親善試合を行う。