世界柔道、女子で芳田司が初優勝 男子の橋本壮市は2連覇逃す

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柔道の世界選手権女子57キロ級で獲得した金メダルを胸に笑顔で手を振る芳田司=22日、アゼルバイジャンのバクー(共同)

 【バクー共同】柔道の世界選手権第3日は22日、バクーで男女各1階級が行われ、女子57キロ級で昨年2位の芳田司(コマツ)は決勝で昨年3位のネコダ・スミスデービス(英国)に一本勝ちし、初優勝を果たした。

 初戦の2回戦から準々決勝まで3試合連続で一本勝ち。準決勝は山梨学院大出身の出口クリスタ(カナダ)に優勢勝ちした。出口は銅メダルを獲得した。

 男子73キロ級で世界ランキング1位の橋本壮市(パーク24)は決勝で昨年3位の安昌林(韓国)に一本負けを喫し、2連覇を逃した。日本勢の同級は2010年から6大会連続で制していたが途切れた。