仕事の過半数ロボットが担う 22年に7千万超の職が消滅か

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 【ジュネーブ共同】ダボス会議で知られる「世界経済フォーラム」は17日、人工知能(AI)やロボットの開発進展により、2025年までに半数以上の仕事はロボットなどの機械が担うことになると予測する報告書を発表した。22年には7500万の職が失われる一方、自動化で1億3300万の新たな仕事が創出されるとしたが、労働者の再訓練・教育が必要になると指摘した。

 世界規模で展開する300社以上の企業の経営者らに調査し、分析結果をまとめた。

 報告書によると、17年には機械が行う作業時間は全体の29%だが、25年には52%になり、技術革新で職場が大きく変わると予想される。