2018年9月12日 23:02 | 無料公開
個人予選 皆川夏穂のクラブ=ソフィア(共同)
【ソフィア共同】新体操の世界選手権第3日は12日、ソフィアで個人予選の3種目目が行われ、クラブを演技した日本勢は皆川夏穂(イオン)が17・650点をマークし、計4種目で争う個人総合でリボンを残して合計53・900点の11位につけた。
初代表の大岩千未来(イオン)は16・800点で、合計51・500点の16位。2連覇を目指すディナ・アベリナ(ロシア)が首位に立っている。予選の上位24人が14日の決勝に進む。