音別発電所2号機が停止、釧路市 1号機再稼働で影響なし

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 北海道電力は11日、音別火力発電所2号機(釧路市、出力7・4万キロワット)で、ガスタービンが激しく振動するトラブルがあり、緊急停止したと明らかにした。不具合で停止していた同発電所1号機(7・4万キロワット)が修理を終えて同日に再稼働しており、節電目標や検討中の計画停電への影響はないという。

 同発電所は1978年に運転を始め、老朽化が進んでいる。6日に発生した地震に伴う供給力不足で、2号機は7日からフル稼働させていた。1号機は6日に稼働させたが、翌7日に停止していた。北海道電は2号機のトラブルの原因を調べるが、運転再開の時期は未定という。