2018年9月8日 17:12 | 無料公開
第6日、決勝進出を決めポーズをとる今平周吾(左)とタンヤゴーン・クロンパ=鳩山CC
ISPSハンダ・マッチプレー選手権第6日(8日・埼玉県鳩山CC=7115ヤード、パー72)準決勝が行われ、賞金ランキング1位の今平周吾が2016年賞金王の池田勇太に1アップで勝ち、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)との決勝に進んだ。
今平は18番でバーディーを奪って競り勝った。クロンパはラタノン・ワナスリチャン(タイ)を2アンド1で破った。(出場8選手、曇り、気温28・4度、北西の風4・1メートル、観衆686人)