ボクシング連盟、新会長選出へ 8日に総会、告発した内田氏有力

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山根明・前日本ボクシング連盟会長=8月8日

 助成金流用などの不正問題で山根明前会長が辞任した日本ボクシング連盟は8日に東京都内で臨時総会を行い、総辞職した理事を新たに選出し、その後の理事会で新会長を決める。

 新会長には宮崎県連盟会長で日本オリンピック委員会(JOC)、スポーツ庁などに不正を告発した「日本ボクシングを再興する会」の内田貞信氏が有力となっており、過去の反社会勢力との交際を認めた山根前会長は、関西連盟と奈良県連盟の役員、会員も退任し、ボクシング連盟への関与をすべて断つとしている。