最高裁、意図的な水増しか調査 障害者雇用「深くおわび」

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 最高裁は7日、障害者雇用を水増ししていた理由を「過去の資料や前例を参考に障害者として算入していたため」と説明した。障害者手帳を確認せず、健康診断の結果だけで算入していた例もあったという。今後、意図的な水増しがあったかどうか調べる。

 最高裁の堀田真哉人事局長は「裁判所への信頼を揺るがし、深くおわびする。法定雇用率を満たすよう早急に検討したい」とのコメントを出した。