ドローン事故で書類送検、岐阜 点検怠り落下容疑

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 岐阜県大垣市の公園で昨年11月、小型無人機「ドローン」がイベント中に落下し、来場者が負傷した事故で、岐阜県警は5日、業務上過失傷害と航空法違反の疑いで、機体を操縦していた同県各務原市の会社代表の男性(38)を書類送検した。

 国土交通省によると、事故は、ドローンの落下で操縦者本人や関係者ではない第三者が負傷した初めてのケースだった。

 書類送検容疑は昨年11月4日、大垣市の公園で開かれたイベントで、飛行前に機体の点検を怠り不具合を見落としたため、飛行中に約10メートルの高さから落下させ、子ども2人を含む3人に軽傷を負わせるなどした疑い。