倒木で児童160人孤立、京都 野外活動施設、2人搬送

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 台風21号による倒木で京都市左京区花脊地区に通じる道路が通行止めになり、野外活動施設「花背山の家」に宿泊している小学生約160人が孤立状態になったことが5日、市教育委員会への取材で分かった。5日午前、発熱など体調不良を訴えた男女2人が、ヘリコプターで病院に搬送された。

 市教委によると、児童らは京都市西京区と山科区の小学5年生。自然体験学習で、3日から3泊4日の予定で野外活動施設を訪れていた。

 花脊地区の約150世帯も孤立状態になり、倒木の撤去を急いでいる。