2018年9月5日 07:28 | 無料公開
【ニューヨーク共同】連休明け4日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比37銭円安ドル高の1ドル=111円43〜53銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1575〜85ドル、129円05〜15銭だった。
米サプライ管理協会(ISM)が4日発表した8月の製造業景況指数が高水準となったことで、米追加利上げ観測が高まり、円売りドル買いが優勢となった。
【ニューヨーク共同】連休明け4日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比37銭円安ドル高の1ドル=111円43〜53銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1575〜85ドル、129円05〜15銭だった。
米サプライ管理協会(ISM)が4日発表した8月の製造業景況指数が高水準となったことで、米追加利上げ観測が高まり、円売りドル買いが優勢となった。