国民民主の新代表に玉木氏 党勢拡大、共闘実現へ全力

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国民民主党の臨時党大会で新代表に選出され、津村啓介元内閣府政務官(左)、大塚耕平氏(中央)と握手する国民民主党の玉木代表=4日午後、東京都内のホテル

 国民民主党は4日の臨時党大会で、新代表に玉木雄一郎共同代表(49)=衆院香川2区、当選4回=を選出した。玉木氏は来年の統一地方選、参院選へ向けて党勢の拡大に全力を挙げる決意を表明。立憲民主党などとの連携強化にも取り組む構えだ。野党共闘実現のためには、幹事長を含めた主要ポストの人事が焦点となる。

 玉木氏は記者会見で「両院議員総会を11日に開催し、幹事長以下の全ての人事を正式決定したい」と述べた。

 政党支持率の低迷を踏まえ、党内では玉木氏ら現執行部への批判がくすぶっており、離党者が出る懸念も。玉木氏は「力を合わせて国民のための政治をつくろう」と訴えた。