大リーグ、田中1失点で10勝目 登板前日で大谷出場せず

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タイガース戦の7回、ヤンキース・田中がピンチを切り抜けた場面で、スタンドで涙を流す夫人の里田まいさん=ニューヨーク(共同)

 【ニューヨーク共同】米大リーグは1日、各地で行われ、ヤンキースの田中がニューヨークでのタイガース戦に先発し、7回を7安打1失点、6三振1四球で10勝目(5敗)を挙げ、日本投手ではドジャースとヤンキースでプレーした黒田以来、2人目の5年連続2桁勝利とした。試合は2―1だった。

 田中はメジャーデビューからの5年連続2桁勝利でもあり、自身の日本投手最長記録を更新した。プロ野球楽天時代を含めると10勝以上は10年連続。

 ドジャースの前田は0―2の八回に2番手で登板し、1回を三者凡退とした。直後にチームが3点を奪い、3―2で勝って前田に8勝目(8敗)が付いた。