米乱射、ゲーム大会敗退に不満か 容疑者の動機を捜査

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26日、銃乱射事件が起きた米南部フロリダ州ジャクソンビルのショッピングセンター付近(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米南部フロリダ州ジャクソンビルで起きた銃乱射事件で、警察当局は26日、動機解明に向けた捜査を本格化させた。容疑者の男は、現場で開かれていたビデオゲーム大会で敗退した後に他の参加者らに向けて発砲し、自殺した。警察はゲームの結果への不満が背景となった可能性などを調べる。

 ジャクソンビルの警察によると、男は東部メリーランド州ボルティモアのデビッド・カッツ容疑者(24)とみられる。米メディアによると、警察当局は26日、カッツ容疑者の自宅を家宅捜索し家族から事情を聴いた。

 大会の映像によると、参加者のプレー中、銃声が突然響き始め悲鳴が聞こえた。