2018年8月26日 11:10 | 無料公開
スタンダール戦の後半、プレーするシントトロイデンの遠藤=リエージュ(共同)
【リエージュ(ベルギー)共同】サッカーのベルギー1部リーグでシントトロイデンの遠藤航と冨安健洋は25日、アウェーのスタンダール戦にフル出場した。試合は2―3で敗れた。関根貴大はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
セルクル・ブリュージュの植田直通は、敵地のアントワープ戦にフル出場したが試合は0―1で敗れた。オイペンの豊川雄太はアウェーのムスクロン戦で後半35分までプレーし、チームは1―0で競り勝った。