マケイン氏、治療打ち切り 共和党重鎮、家族が公表

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 【ワシントン共同】米与党共和党の重鎮、マケイン上院議員(81)の家族は24日、マケイン氏が脳腫瘍の治療を打ち切ると公表した。病状悪化で回復の見込みがなくなったためとしている。

 マケイン氏はトランプ大統領のロシアへの融和姿勢や反移民の政策を厳しく批判し、トランプ氏と対立してきた。

 家族は声明で、マケイン氏が「強い意思をもって治療を続けないことを選択した」とした。昨年7月に脳腫瘍と診断され、地元の西部アリゾナ州で治療を受けていた。

 マケイン氏は「ベトナム戦争の英雄」として名を上げ、退役後に政界入りした。