首相、26日に総裁選出馬表明へ 訪問先の鹿児島で調整

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安倍晋三首相

 安倍晋三首相は26日に自民党総裁選(9月7日告示、同20日投開票)に連続3選を目指して立候補を表明する方向で調整に入った。訪問先の鹿児島県の党関連会合で決意を示す案を検討している。党幹部が22日、明らかにした。総裁選は既に出馬表明した石破茂元幹事長との一騎打ちとなる見込みだ。

 首相は26日に鹿児島県に入り、党関連の会合で演説する予定。地方からの発信で、地方票(党員・党友票)獲得につなげる狙いとみられる。

 首相は党内7派閥のうち細田派、麻生派、岸田派、二階派、石原派の支持を得て国会議員票でリード。石破氏は石破派と竹下派参院側が支援している。