津村、玉木両氏の一騎打ち 国民民主党代表選が告示

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玉木雄一郎氏(左)、津村啓介氏

 国民民主党は22日午前、代表選を告示し、津村啓介元内閣府政務官(比例中国、衆院当選6回)と玉木雄一郎共同代表(香川2区、同4回)が立候補を届け出た。9月4日投開票で、野党共闘の在り方や低迷する党勢の打開策が争点となりそうだ。新代表の任期は2021年9月までとなる。

 玉木氏は、来年夏の参院選を見据え、共産党を除く他の野党に統一会派結成や共同選対の設置を呼び掛ける。

 津村氏は、野党共闘の「本気度」が玉木氏との違いだとする。参院選対応では共産党との選挙協力を否定しない。

 届け出後、立候補者による記者会見などが行われる予定だ。