2018年8月19日 14:38 | 無料公開
パドレス戦の9回、ビヤヌエバ(左)にサヨナラ打を許したダイヤモンドバックス・平野=サンディエゴ(共同)
【アーリントン共同】米大リーグは18日、各地で行われ、エンゼルスの大谷がアーリントンでのレンジャーズ戦で7―6の七回1死一、二塁から代打で出場し、中堅に13号3ランを放った。
本塁打は7日以来で、代打では今季2本目。守備には就かず、チームは11―7で勝った。
ダイヤモンドバックスの平野はパドレス戦で6―6の九回2死二塁から6番手で登板し、敬遠四球後にサヨナラの適時打を許した。自身に勝敗は付かず、チームは6―7で敗れ、3連勝で止まった。