大谷がブルペン投球再開 捕手立たせカーブなど23球

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試合前にブルペンで捕手を立たせ投球練習するエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

 【アナハイム共同】米大リーグ、エンゼルスで右肘の内側側副靱帯損傷からの投手復帰を目指している大谷翔平(24)が11日、本拠地アナハイムのエンゼルスタジアムでブルペンでの投球を再開した。

 捕手を立たせたまま直球にカーブ、スライダーを交えて23球を投げた。ソーシア監督は「肘の状態も良く、テストを数週間続ければ、どうすべきかが見えてくる。(詳細な)スケジュールは決めておらず、彼の健康を重視している」と語った。

 6月6日の登板後に右肘に張りを訴え、同7日には自身の血小板を注入して組織の修復などを図る「PRP注射」を受けた。