上空1キロでりゅうぐう撮影 はやぶさ2、表面は岩がち

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探査機「はやぶさ2」が上空約1キロから撮影した小惑星りゅうぐうの表面(JAXA、東京大など提供)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、探査機「はやぶさ2」が上空約1キロから撮影した小惑星りゅうぐうの画像を公開した。数メートルの岩が多数見えるが、この秋に予定する着陸はできるだけ平らなところで行う必要があるため、慎重に場所の選定を進める。

 探査機は6日、上空20キロから降下を開始。6キロに達した後は、小惑星の重力を計測するため自由落下を始めた。7日午前には851メートルまで接近し、その後上昇を始めた。