大谷、右肘故障後初の遠投 今季中の投手復帰へ前進

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レイズとの試合前に遠投するエンゼルス・大谷=セントピーターズバーグ(共同)

 【セントピーターズバーグ共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が7月31日、セントピーターズバーグで行われたレイズ戦前に右肘の故障後初となる遠投を約70メートルの距離で行い、今季中の投手復帰へ前進した。

 19日にキャッチボールを再開すると、徐々に強度を上げて距離を伸ばし、最長約40メートルで投げていた。今後は投球練習を経て実戦形式で登板する見込み。ソーシア監督は「投球練習をするまでの遠投の距離は選手によって違うが、大谷はもっと前進するだろう」と話した。