八王子スーパー射殺事件で新情報 吸い殻13本でDNA3人分

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公開された、犯人が事件当時に履いていた可能性があるスニーカーのレプリカ=17日午後、警視庁本部

 1995年に東京都八王子市のスーパーで女子高生ら3人が射殺された事件で、警視庁八王子署捜査本部は17日、現場となった事務所などに、吸った人物が特定できていない13本のたばこの吸い殻が残されていたことを明らかにした。吸い殻からは男女3人分のDNA型が検出された。

 捜査本部は吸い殻を残した人物が事件前後の状況を目撃するなど、犯人の特定につながる情報を持っている可能性があるとみている。当時販売されていたたばこのパッケージ画像のほか、現場の足跡から犯人が履いていた可能性があるスニーカー2種類の画像も17日からホームページ(HP)で公開。情報提供を求めている。