ベンチャー、相互支援団体設立 「五反田バレー」始動へ

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 東京・五反田に本社を置くベンチャー企業約10社が相互支援団体を設立することが16日、分かった。名称は「五反田バレー」で、採用活動や人材研修などを合同開催する。五反田は新興企業の進出先として最近注目を集めており、関係者は「米シリコンバレーのようなベンチャー集積地を目指したい」と意気込む。

 会計ソフトの「freee(フリー)」やITの「マツリカ」が中心となり、社団法人を月内にも設立する。JR五反田駅周辺には50社以上のベンチャーが拠点を構えており、参加企業を順次増やしていく。

 五反田バレーが旗振り役となり共同イベントの開催ほか、自治体などとの連携も進める。