5月23日を「難病の日」に認定 「自分のことと考えてほしい」

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 日本記念日協会は、難病医療法の成立日にちなみ、5月23日を「難病の日」に認定した。難病の患者や家族らでつくる日本難病・疾病団体協議会が申請していた。

 協議会の代表理事で、全身性エリテマトーデスという難病を患う森幸子さん(58)は「人類は多様性があるので、確率は低くても誰もが難病にかかる可能性がある。自分のこととして考えてほしい」と呼び掛けている。 難病医療法は医療費助成の対象を広げることを目的に2014年成立。対象は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)やパーキンソン病など56疾患約78万人から331疾患約150万人まで広がった。