名古屋ではしか、新たに2人 感染者と同じ病院を受診

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 名古屋市は24日、市内に住む女子中学生2人がはしかに感染していたと発表した。既に感染が判明している、沖縄県を旅行した10代男性が訪れた同市昭和区の病院を同じ日に受診しており、男性を介して感染が広がった可能性が高いという。

 男性から感染したとみられる名古屋市でのはしかの判明は、この病院の医療事務の女性と合わせて3人となった。市は2人が通う学校や学習塾などに連絡し注意を呼び掛けている。

 市によると、2人は9日、はしかとは別の症状でこの病院を受診。男性も同日に同じ病院を訪れていた。2人とも19日に発熱があり、市衛生研究所の遺伝子検査で感染が確認された。