ベルリン・フィルと協定 東京芸大、音楽家育成

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 【ベルリン共同】東京芸大は23日、世界最高峰のオーケストラの一つ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が運営する「ベルリン・フィルハーモニー・カラヤン・アカデミー」との間で、若手音楽家育成のための協定を締結した。8月から毎年、バイオリン専門の卒業生1人を派遣する。

 アカデミーはベルリン・フィルの音楽監督を務めていたカラヤン氏が1972年、音楽家育成のため設立。世界の若手音楽家がベルリン・フィルの団員から指導を受け、修了者の多くが世界的に有名な管弦楽団の団員になっている。