仏、世界遺産の地を一時封鎖 「破壊行為」予告?危険物捜索

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 【パリ共同】壮大な修道院が有名なフランス西部の世界遺産モンサンミシェル付近で22日、男が沿道の店員らとトラブルになった後、警察当局を威嚇するような言葉を残し逃走した。当局は周辺を封鎖し、危険物の捜索などを行ったが異常は見つからず、数時間後に封鎖を解除した。フランスのメディアが伝えた。

 男は20代とみられ、路上で大道芸を行おうとして制止され、口論となった。武器などは持っていなかったが、立ち去る際に「破壊行為」を予告するような言葉を残したという。男の行方は分かっていない。

 モンサンミシェルは年250万人以上が訪れる世界的な観光地で、日本人にも人気が高い。