千葉・幕張に京葉線の新駅建設へ JR東、費用協定

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千葉市の幕張新都心に設置する、JR京葉線の新駅のイメージ(千葉県提供)

 千葉県と千葉市、イオンモール(同市)でつくる協議会と、JR東日本は20日、同市の幕張新都心に京葉線の新駅を設置することで合意し、建設費の負担について協定を結んだ。予定地近くには「イオンモール幕張新都心」があり、市は新駅によって住民の利便性や買い物客の回遊性が増すと期待。早ければ2024年度中の開業を目指す。

 協定などによると、予定地は海浜幕張―新習志野のほぼ中間の同市美浜区浜田2丁目。駅舎の建設費は最大で約130億円を見込み、イオンモールが半分、残りを県と市、JR東が3等分して負担する。設計と工事はJR東が担う。