2018年4月10日 16:58 | 無料公開
日本学生野球協会は10日に開いた審査室会議で高校7件、大学1件の処分を決め、高校では入試の不正行為があった京葉工(千葉)の監督が3月7日から2年間の謹慎処分となった。
大学では、部員の飲酒があった東海大北海道が3月21日から4月29日までの対外試合禁止処分を受けた。30日に始まる春季リーグ戦には参加できる。
日本学生野球協会は10日に開いた審査室会議で高校7件、大学1件の処分を決め、高校では入試の不正行為があった京葉工(千葉)の監督が3月7日から2年間の謹慎処分となった。
大学では、部員の飲酒があった東海大北海道が3月21日から4月29日までの対外試合禁止処分を受けた。30日に始まる春季リーグ戦には参加できる。