日赤、システム障害で献血できず 数千人に影響

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 日赤のシステムに障害が発生し、全国の献血ルームや移動採血車で27日午前9時20分ごろから午後4時10分ごろにかけて、献血を受け付けられない状態になったことが分かった。数千人が献血できなかったとみられる。日赤は医療機関への輸血供給に影響が出ないよう血液確保に努めている。

 日赤によると、全国に影響が及ぶ長時間のシステム障害は初めて。原因は不明という。午前9時20分以降に始業しようとした際、システムが起動せず、約150カ所ある献血ルームの7割超で献血ができなくなった。また大半の移動採血車でも献血できない状態になったという。