贈られた絹シャツ、賄賂?と返却 福島・川俣町長と職員30人 

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 絹織物が特産の福島県川俣町で、佐藤金正町長と職員30人の計31人が町内の織物会社からフルオーダーメードの絹製ワイシャツを贈られ「町民に贈収賄と受け取られる可能性がある」と指摘を受けて返却する騒ぎになった。佐藤町長は「誤解を招いた責任を取る」として報酬を半年間、3割カットする条例案を、3月議会最終日の16日に提出する意向だ。

 シャツは町内の「斎栄織物」が「バレンタインデーのプレゼント」として2月14日に贈呈。しかし一人一人採寸して作られ、秋以降に6万円程度で発売予定だったため、一部の町議から「問題ではないか」と批判が出た。