2018年2月15日 12:22 | 無料公開
14日夜、小平奈緒選手が銀メダル、高木美帆選手が銅メダルを獲得した平昌冬季五輪スピードスケート女子1000メートルを生中継したNHK総合の平均視聴率は、関東地区が24・9%、関西地区が26・6%だったことが15日、ビデオリサーチの調査で分かった。 また、TBS系で放送された平野歩夢選手が銀メダルを獲得したスノーボード男子ハーフパイプの生中継は、平均視聴率が関東地区で9・6%、関西地区で10・1%。 渡部暁斗選手が銀メダルを獲得したノルディック複合の後半距離を生中継したNHK総合の平均視聴率は関東地区が10・2%、関西地区が8・8%だった。