足立梨花、仕事忘れゲームに熱中 ポケモン大好き 

 女優の足立梨花が、千葉市内で行われた人気テレビアニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」のクレーンゲーム機用新景品の紹介イベントに登場。ポケモンが大好きという足立は、仕事を忘れて景品を取るゲームに熱中していた。

 足立はポケモン好きな親の影響で、幼稚園の頃からアニメなどに親しみ、今でもポケモンのゲームを続けているという。

 この日のワンピースの柄はポケモンキャラクターの「マイナン」を「大人っぽく、おしゃれにしたような感じ」と、細かいこだわりを披露。好きなキャラクターを聞かれると、ピカチュウだけでなく、「ミュウ」「メタモン」など次々と名前を挙げた。

 ピカチュウのアップリケが付いたトートバッグなど新しい景品に大興奮で、ピカチュウの着ぐるみが登場すると「かわいい~」とメロメロに。

 会場内のクレーンゲーム機に挑戦する企画では、クレーンの操作に集中。失敗すると「めっちゃ、惜しくない?」、景品をつかむと「ゲットだぜ!」などと大はしゃぎで、「素の自分が出過ぎました」と反省の弁も。

 「いろいろなポケモンがいて、自分のお気に入りが見つけられて、とにかく見ていて癒やされる。自分に子どもができても、(親子の)共通の話題になりそう」とポケモン愛を熱く語っていた。


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