香川の鳥インフル終息宣言 知事、発生から約1カ月 

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 香川県の浜田恵造知事は5日、県庁で記者会見し、さぬき市で1月に確認されたH5N6型高病原性鳥インフルエンザの全ての防疫対応が終了したと終息宣言した。

 発生から約1カ月。浜田知事は「鳥インフルエンザの正しい情報を今後も提供する」と風評被害対策を続ける意向を示した。

 県は1月11日、さぬき市の養鶏場で飼育する鶏から、ウイルスの遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザを確認。12日夜までに約9万2千羽を殺処分し、22日には焼却作業を完了。2月5日までに「搬出制限区域」と「移動制限区域」を解除し、卵や鶏などの持ち出しや持ち込みが可能になった。