2018年1月22日 15:31 | 無料公開
ウォリアーズ戦でシュートを狙うロケッツのポール=ヒューストン(AP=共同)
【ニューヨーク共同】米プロバスケットボールNBAは21日、第14週が終了し、西カンファレンス太平洋地区は昨季王者ウォリアーズが37勝10敗で首位を快走する。南西地区はウォリアーズを破ったロケッツが32勝12敗、北西地区はティンバーウルブズが30勝18敗でともにトップを守った。
東カンファレンスは大西洋地区のセルティックスが3連敗ながら34勝13敗で首位をキープ。中地区はキャバリアーズが27勝18敗、南東地区はヒートが27勝19敗でともにトップを維持した。