俳優・夏木陽介さん死去 「青春とはなんだ」主演 

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死去した夏木陽介さん

 学園ドラマ「青春とはなんだ」の高校教師役で知られる俳優の夏木陽介(なつき・ようすけ、本名阿久沢有=あくざわ・たもつ)さんが14日午前10時46分、腎細胞がんのため東京都内の病院で死去した。81歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。喪主は弟博(ひろし)さん。

 明治大から東宝に入り、1958年の映画「密告者は誰か」で主演。「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐」「ふんどし医者」など、多くの映画に出演した。

 テレビドラマでも活躍し、65年に始まった「青春とはなんだ」(日本テレビ系)に主演して青春スターとして注目された。