アウシュビッツ収容所訪問最多に 17年、5万増の210万人 

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夕闇に浮かび上がるポーランド南部のアウシュビッツ強制収容所跡(ゲッティ=共同)

 【ベルリン共同】第2次大戦中のナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の舞台として知られるアウシュビッツ強制収容所跡を管理する博物館は3日、2017年の訪問者が前年より約5万人多い約210万人で、過去最多を更新したと発表した。

 収容所跡は現在のポーランド南部にあり、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されている。訪問者はポーランドが約49万8千人で最多、英国が約33万9千人、米国が約18万3千人。ドイツから約8万5千人、イスラエルからは約8万3千人が訪れた。