桜島の爆発的噴火、昨年81回 5年ぶりに南岳も 

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 鹿児島地方気象台は1日、2017年に鹿児島県・桜島で観測した爆発的噴火は81回だったと明らかにした。前年の47回に比べ、やや増加した。11月には12年12月以来、約5年ぶりに規模の大きい南岳山頂火口(標高約千メートル)でも爆発的噴火が発生。気象台は今後も噴火活動が継続するとみて、警戒を呼びかけている。

 爆発的噴火は16年7月を最後にいったん途絶えたが、17年4月に再び起き、11月まで毎月噴火した。

 桜島では1914年の大正大噴火で計58人の死者、行方不明者が出た。