新成人123万人、総務省推計 戌年生まれ976万人 

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 2018年1月1日時点で20歳の新成人は、前年と横ばいの123万人となることが31日、総務省の人口推計で分かった。総人口1億2660万人に占める割合は0・97%で、8年連続で1%を割り込んだ。戌年生まれの年男、年女は合わせて976万人。

 新成人は、男性63万人、女性60万人。統計がある1968年以降でピークだった70年の246万人の半数に落ち込んだ。平成に入り初めて1月1日を迎えた90年は188万人だった。

 第2次ベビーブーム世代が成人した後の90年代半ばから減少傾向が続いており、国立社会保障・人口問題研究所は25年に108万人になると推計している。