年末の帰省ラッシュが本格化 成田、羽田から8万人出国

  • 0
  • LINEで送る

年末年始の出国ラッシュが始まり、旅行客らで混雑する成田空港の出発ロビー=29日午前

 年末の帰省、出国ラッシュが本格化し、空の便は29日、混雑のピークを迎えた。国内線は羽田空港を出発する便の多くが満席となったほか、国際線は成田、羽田両空港からの出国者は約8万1千人と推計される。

 東海道新幹線の下りは、のぞみ1号が名古屋駅発車時で自由席の乗車率が190%を記録。山陽新幹線は新大阪駅で、北陸、山形両新幹線は東京駅でそれぞれ150%に達した。東海道新幹線の指定席は31日午前にかけてほぼ満席だという。

 高速道路はいずれも下りで、東名阪自動車道の鈴鹿インター(三重県)を先頭に16キロ、東名高速道路の大和トンネル(神奈川県)を先頭に26キロ渋滞した。