平野、米大リーグ挑戦で奮闘期す 「一からアピール」 

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プロ野球オリックスから米大リーグのダイヤモンドバックスへの移籍が決まり、記者会見で抱負を語る平野佳寿投手=26日、大阪市

 プロ野球オリックスからフリーエージェント(FA)宣言し、米大リーグのダイヤモンドバックス移籍が決まった平野佳寿投手(33)が26日、大阪市の球団施設で記者会見に臨み「日本での経歴は置いといて、ルーキーのつもりで一からアピールする。ポジションを勝ち取れるよう頑張りたい」と抱負を語った。

 抑え投手として通算156セーブの実績を誇るが「(メジャーに)行ける確証はなかった。少しほっとした部分がある」と、2年契約をつかんで終始晴れやかな表情を浮かべた。オリックスでは速球と落ちる球を武器に活躍したが「もう一つレベルアップしないと。70試合投げたい」と力強く宣言した。