大リーグ機構、大谷報道で調査へ 右肘診断結果の情報漏えい 

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大谷翔平選手(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】プロ野球日本ハムからポスティングシステムで米大リーグ、エンゼルスへの移籍を決めた大谷翔平選手(23)の診断結果が報道機関に漏れて記事化されたことを受け、大リーグ機構が球団関係者の調査に乗り出すと14日、スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。

 大谷とは計7球団が交渉。交渉の過程で各球団に診断結果が提示されていたという。

 12日までにスポーツ・イラストレーテッド誌が、右肘に自身から採取した血小板を使って組織の修復や再生を図る「PRP注射」と呼ばれる治療を受けていたと報道。同日にヤフースポーツは右肘の内側側副靱帯を損傷していたと伝えた。