日本学士院新会員に宮園氏ら5人 特別職の国家公務員 

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宮園浩平氏、揖斐高氏、渡辺浩氏、瀬川信久氏、安元健氏

 日本学士院は12日、がんの増殖や転移の仕組みを解明した宮園浩平・東京大教授(61)(病理学・腫瘍学)ら5人を新会員に選んだ。

 ほかは日本文学の揖斐高・成蹊大名誉教授(71)、日本・アジア政治思想史の渡辺浩・東京大名誉教授(71)、民法の瀬川信久・早稲田大教授(69)、水産化学の安元健・日本食品分析センター学術顧問(82)。

 学士院の会員は、学術で顕著な功績を上げた科学者から選ばれる特別職の国家公務員(非常勤)。年間250万円の年金を受け取る。会員は計134人となった。