2017年8月22日 16:14 | 無料公開
15日の浦和戦で、ポルトガル語の横断幕を掲げる観客の声援に応えるシャペコエンセの選手たち=埼玉スタジアム
Jリーグは22日、昨年11月の航空機墜落事故で多くの選手、関係者が犠牲となり、スルガ銀行チャンピオンシップ(15日・埼玉スタジアム)に出場したシャペコエンセ(ブラジル)への義援金が1108万2896円になったと発表した。
Jリーグの試合やイベント、15日の浦和戦などで集まった募金と、リーグからの義援金100万円が含まれている。